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木質耐震シェルター

Case No. 001

Info
Bungotakada city,Oita, Jun.2023

昭和の風情ある古民家に、耐震シェルターの安心を

約20年空き家であった古民家を、おしゃれに再生したフルーツネード専門店「ムーン・サン」。店舗兼住宅としている古民家は、リフォーム当初、内装や設備は改善されたものの、住み始めて気になりだしたのが「耐震性」。実際に地震が来た際、震度1、2程度でも体感は震度4、5並みの揺れを感じたりと将来のことを考えると次第に不案になってきました。
そこで導入されたのが、「木質耐震シェルター70K」。SE構法の技術が採用され、耐力壁を必要とせず、間口が広く取れる木造ラーメンフレームによるシェルターは、古民家ならではの雰囲気はもちろん空間の開放性、機能性を損なわず、建物の全壊から命を守る空間を実現しました。

木質耐震シェルターとは?

寝室などの個室、リビングルームなど、既存住宅内の部屋単位で設置することができる耐震補強が効果的な製品です。
地震による家屋の倒壊から一定の空間を確保するころができる「命を守る装置」とされています。
また、通常の耐震改修工事と比べて費用をおさえることができ、既存住宅内に設置するため短期間での設置とお住まいになりながらの工事が可能な装置です。

 

 

古民家からではの雰囲気を活かしたナチュラルな店内

通常、耐震シェルターでは、隅部に平角柱を入れますが、今回は平角柱を開口部の邪魔にならないように寄せ、隅にオプションで120mm角の柱を入れた。その結果、開放性や機能性を損なわずに、地震で建物が傾き始めても耐えられる空間へと改修できました。
また、工事前の内装はブラックを基調としていましたが、「外から見て、気軽にご来店して頂ける店内にしたい。」というお施主様のご要望から、シェルター自体はあえてペイントせず木肌のままに。古民家の雰囲気を活かしつつ、温かみのある店内となりました。

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