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ACH 「ワーク × ライフ × デザインが共存する平屋の家」

【重量木骨の家】
平屋でのびのび、笑顔こぼれる幸せな暮らし


のどかな田園風景の中に静かに佇む一棟の平屋。焼き杉板と塗り壁が織りなすモダンな外観は、この土地の空気と調和しながらも確かな存在感を放ちます。家族が求めたのは、大通りから離れ、風と光を身近に感じられる“静かで開放的な暮らし”。
FDMとの出会いが、その想いを形にする第一歩となりました。

勾配天井が広がる約26帖のLDKは、大スパン、大開口を実現するSE構法により、明るく伸びやかな空間を実現。南面の窓から差し込むたっぷりの日差しと、季節に合わせて光を調整するパッシブデザインが、一年を通して心地よさを届けます。カラフルな絵画やビビットな家具が映えるナチュラルな室内には、家族の感性と温もりが自然と息づきます。

子どもたちの笑い声と、愛犬の走り回る足音。それを穏やかに見守る夫婦の笑顔。この家は、ただの住まいではなく、家族の未来を包み込み、日々の幸せを育む“大切な場所”そのものです。

Skeleton Looks

ライフスタイルに合わせた
空間作りで心地よさを追求

焼き杉板と塗り壁が融合した外観は、シンプルでありながら上質さを感じさせるスケルトンルックス。のどかな田園風景に溶け込みつつ、平屋ならではの落ち着いた佇まいが存在感を放ちます。直線的なフォルムが美しい影をつくり、季節や時間帯によって表情を変える外観は、住まう人の感性を心地よく刺激する、飽きのこないデザインです。

Infill Looks

ライフスタイルに合わせた
空間作りで心地よさを追求

柱や壁を最小限に抑えたSE構法により、約26帖のLDKは驚くほど開放的。勾配天井と南面の大開口から降り注ぐ光が、室内にのびやかな表情を与えます。ナチュラルな素材感に、絵画やビビットな家具がアクセントとなり、暮らしの中にさりげないアート性をプラス。
オリジナル造作のコの字型カウンターキッチンを採用することで、ダイニングテーブルを不要にし、広々としたリビングを実現しています。

窓まわりにはFDMの家づくりの基本であるパッシブデザインを取り入れ、日照や風通しのシミュレーションを行い、掃き出し窓の軒の出幅を設定。夏は南面からの強い陽射しをシャットアウトし、冬は暖かい陽射しを室内へ取り込みます。

耐震等級
3 (許容応力度計算による)
耐風等級
2
UA値(外皮平均熱貫流率)
0.51
ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)
1.6
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)
適合
断熱性能
5 / 7
エネルギー消費性能
5 / 6

耐震構法SE構法

SE構法は、柱と梁で支えるラーメン構法を可能とし「大空間・大開口」を確保することができます。ツーバイシックスの壁式工法と比較して、壁を少なくすることができ、今まで高コストの鉄骨造でしか実現できなかった広大な自由空間が実現できます。高い耐震性能を確保しながら、設計の自由度があるのが最大の特徴。ガレージハウスや、スキップフロア、大きな窓が欲しいなどのご要望にお応えできます。

耐震等級3の家

FDMでは最高の備えである「構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3」を全ての住宅に義務付けています。構造計算とは、地震や災害に対して、変形や倒壊しないかを科学的に検証する計算のことで、建築基準法の定めでは、ほとんど全ての木造住宅は構造計算を行わなくてよいことになっています。FDMは耐震性と耐久性を持つ「永く続く器」をつくるために、全ての住宅で構造計算を行っています。

許容応力度計算による構造計算とは?

耐震等級2以上を確保するには「性能表示計算」か「許容応力度計算」による構造計算が必要になります。
ではこの2つの違いとはなんでしょう。
 
耐震等級3で同じような家を設計する場合、性能表示計算と許容応力度計算では、詳細な作業を必要とする許容応力度計算の方がたくさんの耐力壁を必要とする計算結果が出ます。

性能表示計算で建てた耐震等級3が、許容応力度計算と同じ量の耐力壁を必要としているなら問題は無いと言えます。
しかし実際は、耐力壁一つだけを見ても、許容応力度計算よりも、常に少なくなるのが性能表示計算の現状です。

つまり、同じ耐震等級3であっても、性能表示計算で建てた家よりも許容応力度計算を行った家の方が地震に強いのです。

断熱等性能等級とは?

断熱等性能等級とは、建物や住宅の断熱性能を評価する基準のことです。等級が高いほど、外気の温度変化や風の影響を受けにくくなり、室内の快適さを維持しやすくなります。また、高い等級の建物はエネルギー効率も良くなり、暖房や冷房の使用量を減らすことができます。

断熱等級は、無断熱の等級1~最高ランクの等級7まで、UA値によって7段階に分類されます。そのうち等級5~7は、2022年に「上位等級」として創設されました。

断熱等級が高い住まいは消費電力が少ないため、国は地球温暖化対策の取り組みとして2025年までにすべての新築戸建て住宅において断熱等級4以上を義務化することを目指しています。

一次エネルギー消費量とは?

一次エネルギー消費量の性能とは、建物や住宅が使用するエネルギーの量を評価する指標です。一次エネルギーは自然から取り出したエネルギーであり、例えば石炭や石油、天然ガスなどが含まれます。一次エネルギー消費量の性能が低いほど、建物がエネルギーを効率的に使用していることを示します。つまり、同じ快適さや機能を提供するために必要なエネルギー量が少なくなるのです。建物や住宅が低い一次エネルギー消費量の性能を持つと、環境への負荷を軽減できるだけでなく、エネルギー費用も節約できます。一次エネルギー消費量の性能評価は、持続可能な建築やエネルギー効率の向上に貢献します。

所在地
大分県豊後高田市
家族構成(家族合計)
3人
家族構成(内訳)
夫、妻、子供、ペット(犬)
延床面積
134.08 ㎡
坪数
40.56坪
工法
耐震構法SE構法

FDM Architects

建築がそこに現れる時、新しい風景が生まれます。Architectsプロジェクトでは、FDMの建築家とつくる普遍性のあるデザインの中、一邸一邸ごとに光と風を計画し、情緒と愛着、そして耐震性や環境性能といった要素が両立する長く愛せる資産価値の高い建築を実現します。