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宇佐市 樋田 HID-2 type

毎日の暮らしに寄り添う動線と光のある住まい。

ウォークスルーできるファミリークローゼットを中心に、LDK、水回り、玄関ホールとぐるりと一周できる回遊動線とし、ムダのない住みよい暮らしを叶えます。また、玄関にはシューズインクローゼット、プライベート空間の3つの洋室には各部屋ごとに収納を確保。すっきりとした居住空間で、身も心も安らぐ住まいです。

好評分譲中

2025年5月完成

販売価格(税込)
3,180万円(建物本体+外構)

場所
大分県宇佐市樋田

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※当日のご予約はお電話のみの受付となっております。 FDMホーム中津店 0120-161-406

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    当日のご予約はお電話のみの受付となっております。

    Skeleton Looks

    SIMPLE MODERN STYLE

    南北両面にタイルテラスを備えたシンプルモダンスタイルの家

    Infill Looks

    南北にタイルテラスを配したLDK

    LDKと南北に設けたタイルデッキを大開口窓でシームレスに繋げることで、奥行きのある開放感あふれる暮らしが楽しめます。

    Online Room Tour

    Blueprint

    耐震等級
    3 (許容応力度計算による)
    耐風等級
    2
    UA値(外皮平均熱貫流率)
    0.46
    ηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)
    1.5
    ZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)
    適合
    BELS
    断熱性能等級
    ★★★★★★☆
    等級6|熱損失などの著しい削減のための対策がとられている。
    エネルギー消費性能(再エネ設備なし)
    ★★★☆
    削減率 25%

    ツーバイフォー工法

    ツーバイフォー工法は、地震の力をバランスよく分散させる「六面体構造」を基本とする工法です。地震の力を1点に集中させず、家全体にバランスよく分散させることで、建物の変形を防ぐことができます。住宅を建設する際も、釘の色やピッチなどでしっかりと確認ができる点もこの工法の特徴です。

    耐震等級3の家

    FDMでは最高の備えである「構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3」を全ての住宅に義務付けています。構造計算とは、地震や災害に対して、変形や倒壊しないかを科学的に検証する計算のことで、建築基準法の定めでは、ほとんど全ての木造住宅は構造計算を行わなくてよいことになっています。FDMは耐震性と耐久性を持つ「永く続く器」をつくるために、全ての住宅で構造計算を行っています。

    許容応力度計算による構造計算とは?

    耐震等級2以上を確保するには「性能表示計算」か「許容応力度計算」による構造計算が必要になります。
    ではこの2つの違いとはなんでしょう。
     
    耐震等級3で同じような家を設計する場合、性能表示計算と許容応力度計算では、詳細な作業を必要とする許容応力度計算の方がたくさんの耐力壁を必要とする計算結果が出ます。

    性能表示計算で建てた耐震等級3が、許容応力度計算と同じ量の耐力壁を必要としているなら問題は無いと言えます。
    しかし実際は、耐力壁一つだけを見ても、許容応力度計算よりも、常に少なくなるのが性能表示計算の現状です。

    つまり、同じ耐震等級3であっても、性能表示計算で建てた家よりも許容応力度計算を行った家の方が地震に強いのです。

    断熱等性能等級とは?

    断熱等性能等級とは、建物や住宅の断熱性能を評価する基準のことです。等級が高いほど、外気の温度変化や風の影響を受けにくくなり、室内の快適さを維持しやすくなります。また、高い等級の建物はエネルギー効率も良くなり、暖房や冷房の使用量を減らすことができます。

    断熱等級は、無断熱の等級1~最高ランクの等級7まで、UA値によって7段階に分類されます。そのうち等級5~7は、2022年に「上位等級」として創設されました。

    断熱等級が高い住まいは消費電力が少ないため、国は地球温暖化対策の取り組みとして2025年までにすべての新築戸建て住宅において断熱等級4以上を義務化することを目指しています。

    一次エネルギー消費量とは?

    一次エネルギー消費量の性能とは、建物や住宅が使用するエネルギーの量を評価する指標です。一次エネルギーは自然から取り出したエネルギーであり、例えば石炭や石油、天然ガスなどが含まれます。一次エネルギー消費量の性能が低いほど、建物がエネルギーを効率的に使用していることを示します。つまり、同じ快適さや機能を提供するために必要なエネルギー量が少なくなるのです。建物や住宅が低い一次エネルギー消費量の性能を持つと、環境への負荷を軽減できるだけでなく、エネルギー費用も節約できます。一次エネルギー消費量の性能評価は、持続可能な建築やエネルギー効率の向上に貢献します。