FDMB Office Building #04
- Info
- Saiki city,Oita, Apr.2026
- Tags
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耐震構法SE構法だから実現できる、開放感あふれる平屋オフィス。
Concept
構造には耐震SE構法を採用。高い耐震性能と構造的な自由度を活かすことで、柱や壁の制約を抑えた開放的な空間設計を可能にしました。将来的なレイアウト変更にも柔軟に対応でき、長く使い続けられるオフィスとなっています。
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Skeleton Looks
街並みに調和しながら存在感を放つ、耐震SE構法の平屋オフィス
地域に根差す薬局として、来局される方に安心感と親しみを与える外観を目指しました。
シンプルな水平ラインを基調とした平屋のフォルムに、大きなガラス面と木目調のアクセントを組み合わせることで、清潔感と温かみを両立。十分な開口部を設けながらも、深い軒によって日射をコントロールし、快適な室内環境を実現しています。
Simokawa pharmacy
Infill Looks
開放感と機能性を両立した、働きやすいオフィス空間
耐震構法SE構法ならではの構造性能を活かし、大空間と開放感を実現した薬局オフィスです。
大きなガラス面から自然光を取り込みながら、ブラックを基調とした内装と木質感のある梁が空間全体を引き締め、落ち着きのある上質な雰囲気を演出しています。
ガラスパーティションを採用することで、視線の抜けを確保しながら必要なプライバシーにも配慮。受付・執務スペース・打ち合わせスペースを緩やかにつなぎ、スタッフ同士のコミュニケーションが取りやすいレイアウトとしています。
また、耐震SE構法の特徴である大スパン空間により、将来的な用途変更や間仕切りの変更にも柔軟に対応可能。機能性・耐震性・デザイン性を兼ね備えた、長期的な運用を見据えたオフィス空間となっています。
建物の性能について
耐震構法SE構法
SE構法は、柱と梁で支えるラーメン構法を可能とし「大空間・大開口」を確保することができます。ツーバイシックスの壁式工法と比較して、壁を少なくすることができ、今まで高コストの鉄骨造でしか実現できなかった広大な自由空間が実現できます。高い耐震性能を確保しながら、設計の自由度があるのが最大の特徴。ガレージハウスや、スキップフロア、大きな窓が欲しいなどのご要望にお応えできます。
耐震等級3の建築物
FDMでは最高の備えである「構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3」を全ての住宅に義務付けています。構造計算とは、地震や災害に対して、変形や倒壊しないかを科学的に検証する計算のことで、建築基準法の定めでは、ほとんど全ての木造住宅は構造計算を行わなくてよいことになっています。FDMは耐震性と耐久性を持つ「永く続く器」をつくるために、全ての住宅で構造計算を行っています。
許容応力度計算による構造計算とは?
耐震等級2以上を確保するには「性能表示計算」か「許容応力度計算」による構造計算が必要になります。
ではこの2つの違いとはなんでしょう。
耐震等級3で同じような家を設計する場合、性能表示計算と許容応力度計算では、詳細な作業を必要とする許容応力度計算の方がたくさんの耐力壁を必要とする計算結果が出ます。
性能表示計算で建てた耐震等級3が、許容応力度計算と同じ量の耐力壁を必要としているなら問題は無いと言えます。
しかし実際は、耐力壁一つだけを見ても、許容応力度計算よりも、常に少なくなるのが性能表示計算の現状です。
つまり、同じ耐震等級3であっても、性能表示計算で建てた家よりも許容応力度計算を行った家の方が地震に強いのです。

- 所在地
- 大分県佐伯市鶴岡町1丁目
- 規模(構法)
- 木造(耐震構法SE構法) 1階建
- 種別
- 事務所
- 延床面積
- 137.13㎡
- 竣工日
- 2026年4月
- 設計・施工
- FDM株式会社