匠がつなぐ、建築のバトン。 vol.4
vol.4
匠がつなぐ、建築のバトン。
FDMの建物は、沢山の方々のお力をお借りしてようやく完成するもの。そして、その欠かせない存在となっているのが“FDMfleet”という協力業者様です。匠から匠へとつなぐ“建築のバトン”として、リレー形式で企業様をご紹介していくこちらの企画。第四回目となる今回は、大分県大分市で鉄筋工事業を担う有限会社吉岡鉄筋工業様をご紹介します。
安全品質協力会 FDMfleetって?
安全品質協力会FDM fleetとは、FDMと志を共にする協力会社様と一体となって設立された会です。
協力業者様は、住宅・マンション・店舗などの工事現場において協力頂いている専門業者様のことをいいます。
大分県を始め、北九州地域などおおよそ350社となり、その“匠”の知識や技術をお借りし、FDMの建物は完成します。

代表取締役
吉岡 幸雄 YUKIO YOSHIOKA
有限会社吉岡鉄筋工業代表取締役社長。大分県豊後大野市出身。大分県内を中心に鉄筋業界でキャリアを積んだのち、有限会社吉岡鉄筋工業設立。代表取締役社長就任。
人々の生活を支える土台となる存在。それが、“鉄筋工業”
弊社の主となる、“鉄筋工事業”とは、建築現場、土木現場において建物の骨組み部分となる鉄筋を、設計図に基づいて加工・組み立てを行う工事のことを言います。人間の身体で例えるのであれば、“骨”となる部分を、図面に合わせて工事するというイメージです。骨が無いと、人間の身体も成り立たないですよね。鉄筋も同様、建物を完成させるためには無くてなならない土台のような存在なのです。
担当させて頂く現場は、マンションやアパートはもちろん、橋や高速道路、トンネルなど道路インフラもある為、意外と身近に感じやすい工事かもしれません。その反面、鉄筋工事後、型枠工事が始まると、鉄筋は建物内に隠れてしまうため、日常生活ではほとんど目にすることも無いと思いますが、構造物の強化や耐久性の確保など、鉄筋コンクリート造の品質を左右する重要な役割を担っており、欠かせない工事なのです。

チームワークを高めるための“社内会議”
具体的な業務内容は、工事内容に合わせた太さ・長さに加工した鉄筋を現地へ搬入し、組み立てる作業です。一つの現場をおおよそ10名程の社員で担当させて頂きます。体力面が問われる作業も多いですが、その中でも大切にしていることは“チームワーク”です。弊社では週に一度、1~2時間程度の社内会議を実施しています。現場状況の報告やスケジュール共有、安全対策に関してなどが主な内容ですが、どんなに忙しくても、社員同士が顔を合わせて直接意見を交換できる場を設けることは、業務パフォーマンスの向上へ繋がりますし、以前より社内活力が高まったように感じます。
また、年始に“今年度の目標・抱負”と題し、社員一人一人に紙に書いてもらうのですが、その姿を見ていると、会議の影響もあってか仕事に対しての意識の高さを実感しますね。代表という立場ではありますが、非常に感心します。

見えない仕事だからこそ、“鉄筋工業の重要性”を伝えていく
先程もお話ししましたが、鉄筋工事業は建物の内側を担う工事なので、比較的認知されにくい事業だと思います。それを、少しでも多くの人に知ってもらうよう努めていくのが私たちの役目だと日々考えています。住居、橋、道路など、日々の生活を支えていく鉄筋という存在の重要性を後世に残していく。それは、知識や技術などももちろんですが、普段当たり前に過ごしているその場所には、どのような人がどのように携わってそこに存在しているのか。今回のお話が、それを考えるきっかけになってくれれば嬉しいです。

有限会社吉岡鉄筋工業

【創業】2002年10月
【代表取締役】吉岡幸雄
【事業内容】鉄筋工事業
【所在地】大分県大分市大字種具664-1
【住業員数】45名
Recommend
View All MagazinesEvent
View All Events-
開催中
大分市明野北 / 分譲住宅グランドオープン!!
大分市明野北エリアにて建築中の分譲住宅限定1棟が、いよいよグランドオープン!! FDMの住宅のプロがご提案する「特別な一棟」を、この機会に是非ご覧ください。
-
開催中
豊後高田市来縄 / 分譲住宅販売開始
中津市東浜エリアにて販売型モデルハウス全2棟を好評公開中です。 FDMの住宅のプロがご提案する「特別な一棟」を、この機会に是非ご覧ください。
-
開催中
完成邸見学会 / 大分市南春日町
この度、お施主様のご厚意により、完成邸見学会を開催致します。 FDMの注文住宅から実際に見て・聞くことができる「暮らしのヒント」を、この機会に見学してみませんか? 是非お気軽にお問合せ下さい。